施設のご案内
クリニック正面の外観です。5月頃はバラがきれいに咲いており、バラが目印になりました。
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入り口まではゆるやかなスロープになっております。
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入り口になります。
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入り口の発熱患者用インターフォン:インフルエンザ等の発熱がある患者さんは他の患者さんと隔離するため、
ここでインターフォンで受付に連絡していただき、隔離室で待ってもらい、診察も隔離室でおこなうようにしております。
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受付と内科待合室から小児科入り口を見ています。
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内科診察室です:電子カルテのほか、 デジタルレントゲンの写真観察用ディスプレイとインターネットで情報を検索するためのパソコン、 3台のパソコンの画面が並んでいます。
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内科待合室:吉澤副学長(現学長)から開院記念にいただいた柱時計が待合室のシンボルになっています。
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・レントゲン室入り口になります。
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レントゲン装置:デジタルレントゲンにすることで放射線被曝量はかなり軽減しました。
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アプノモニター:睡眠時無呼吸症候群の診断に用いる機器です。自宅での睡眠時に装着していただき、無呼吸の有無や程度を判断します。
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スパイロ:肺機能検査を行う機器です。喘息や慢性閉塞性肺疾患、肺線維症などの診断に有用です。
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心電図:パソコンにつないで検査できる心電計です。
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NOブレス:喘息や咳喘息のコントロールを評価する機器です。呼気中の一酸化窒素を測定することで評価します。
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小児科診察室:小さい診察室ですが、落ち着いた雰囲気になっています。
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小児科プレイルーム:小児科の待合室です。子供達はここで遊んで待ってくれています。
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トイレは子供用のトイレとおむつ交換台を用意してあります。
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