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ご挨拶

院長 三宅修司

 平成24年9月1日より私(三宅修司、院長)が呼吸器内科と一般内科診療を担当しております。 小児科は小児科専門医の三宅裕子が担当です。当院では、それぞれの領域の専門医が診療を受け持つようにしており、 内科と小児科は待合室、診察室ともに完全に分けております。
 私は1983年に東京医科歯科大学卒業。呼吸器内科専門医として大学病院での診療を続けてきました。 呼吸器内科専門医としての診療に加え、2007年より東京医科歯科大学保健管理センター長/教授として学生や職員の一般内科診療にも携わってまいりました。 平成24年7月に大学を退職し、9月より駒込で呼吸器内科を中心に内科全般の診療を始めました。 精密検査や専門医の診察が必要な場合には、東京医科歯科大学附属病院などの大病院も紹介いたします。 私自身、今も木曜日は大学附属病院で専門外来を続けております。小さな診療所ですが、プライマリーケアの場として、 病気の相談窓口として、多くの方のお役にたてればと考えております。
 駒込駅から3分、巣鴨駅から6分と交通の便がいい場所にありますので、 呼吸器疾患をはじめとして気になることがありましたらご相談ください。

呼吸器内科 一般内科


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